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良番電話番号が売買される理由

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電話番号が売買されているという事実を皆さんご存知でしょうか。覚えやすい電話番号、例えばゾロ目の番号や、123…と続く番号などは、希少価値が高いという事で「良番」として取引されているのです。例えば携帯電話の場合は、先頭の3桁が固定(090など)されていますから、その後に続く8桁の番号が問題になります。最も人気があり、最も高価なのは「8桁が全て同じ」電話番号で、「090-1111-1111」といったような番号であれば、1千万円前後の価格がつくといわれています。

相場を見てみると、電話番号の「下○桁」の桁数によって値段が変動する場合が多いようです。逆に電話番号の冒頭部の続き番号は値段がつきにくいのだとか。

例えば「090-xxxx-3333」といった番号は買い手が見つかりやすく、「090-3333-xxxx」という番号は価格が若干安くなる傾向にあるようです。下4桁のゾロ目で20万円程度、下5桁のゾロ目で50万円、下6桁のゾロ目で80万円程度の実績があります。ただし、電話会社によっても価格差があるため、加入先によっては極端に値段が下がる事もあります。

良番電話番号の市場は不安定な部分も多く、値が高騰する事もあれば急落する事もあります。取引先は主にネットオークションでの個人同士の売買か、良番専門の業者、企業の3つに分かれます。個人は「珍しい番号が欲しい」、業者は「高く売れる番号が欲しい」、企業は「覚えてもらいやすい番号が欲しい」という目的に沿って取引を行なう場合が多いようです。


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